趣味にハマると本が増えるタイプです
テニスとか車とかWeb制作とかアクアリウムとか
レッドビーシュリンプにハマってからエビ関係の雑誌が増えちゃいました
このブログも今やエビブログになってきて
閲覧者もエビ関係の方が増えてきました
そこで僕の持っているアクアリウム関係の本を紹介してみます
Web本棚の「ブクログ」というサービスは
クラウド(シュリンプの方のクラウドじゃないですよ)で本の整理をできるサービスです
スマホアプリもあり 本のバーコードをスマホで読み込むと
自動的にほんの情報が登録できて非常に便利です
カテゴリを作って整理できるし レビューも書いておけるしね
まさにデジタル本棚が作れます
あと個人的に一番便利な使い方は 本屋さんに行った時に
この本前に買ったかな? ってときに 本のバーコードをピッとやれば
自分の本棚に登録されているかがすぐにわかります
同じ本を2冊買っちゃうこともなくなりますよ♪
なんか「ブクログ」の紹介になっちゃいましたが…
最近はエビ関係の昔の本を集めてます
というのも 10年以上前からレッドビーシュリンプを飼育している方のブログや雑誌記事を見ると
「以前は3cmくらいのサイズがいた」とか
「卵の数が減った」とか
「殖えにくくなった」とか
自分の知らない歴史があるみたいで 非常に気になりました
レッドビーシュリンプの(初めの?)ブームって過ぎてたみたいですね
僕的には右肩上がりで盛り上がってますけど♪
レッドビーシュリンプのクオリティは段違いに上がってますね
10数年前にSグレード(ハイグレード)と扱われていたエビも
今では一番安い価格帯で扱われています
エビの進化は Web業界並みのスピードで進化してるみたいです
ちなみに ヌマエビのカラダのパーツを詳しく紹介している記事が見つかったので
近いうちに紹介します