アクアリストは網さばきがすごいらしい!?


同じ網を使っている人いますかぁ?

 

この中で一般的な熱帯魚店で手に入るのは
4本かな
左のでかい黒いのと 伸びるタイプの3本

 

エビを掬うのによく使うのは右の長さ違いの3本
たまたま手に入れた網で
使ってみたらめっちゃ使いやすい

おかげで他の網でエビを掬うことはなくなりました
※まだ手に入るのかな?

 

形もいろいろ
重さもいろいろ
素材もいろいろ

 

使いやすい網ってどんな網?

●「軽いほうが使いやすいの?」

→僕はNOでした

水に入れたときに余計な浮力がかかると操作しにくいので
普通に沈む方が使いやすい

 

●「柄の太さは関係あるの?」

柄の部分は細いほうが使いやすい

水の中で動かすときに 太いと水の抵抗が大きく
素早く動かせない

 

●「網の色は関係あるの?」

エビの場合 白より青のほうが逃げられにくい

理由はよくわかりませんが
青いほうが掬いやすいですよ

 

こんなとこかな

 

 

あとは

長さは水深に合わせて選択
伸縮タイプは1本あるとかなり便利

 

ブログサーチしてると
網を作っている

 

実は…

エビは掬いやすさより
出しやすさのほうが重要

 

ネットの部分が柔らかいと水から出した時
ネットが潰れてエビが挟まれるので
硬いほうが出しやすい

 

でも ネットが硬すぎると
掬ったときにエビが跳ねて飛び出ちゃう

 

しかも エビは壁に沿って動く習性があるので
網の深さがありすぎると エビが出てきにくい…

 

 

つまり
狙ったエビを掬いやすい網の大きさと
エビを掬っても飛び出ない深さと
エビを出しやすいよう ある程度形が変わらない硬さという
絶妙な具体の網がいいんです

 

とはいえ 使いやすさは個人差があるし
状況によって最適な網のチョイスも変わるので
結局いろいろ試してみないとダメかもね

 

僕は使いやすい網を見つけたので
エビを掬うときのストレスから開放されました

 

 

おまけグッピーを掬うときのコツ

グッピーは意外と素早いので
掬うのもちょっと難しいんです

 

 

グッピーの動きの特徴を知っていると
割りと簡単に掬えます

 

グッピーは網で追いかけると
下に逃げようとするので
網を下側に構えておくと
グッピーから網に飛び込んでくる♪

 

さらに グッピーは持久力がないのか
10秒くらい追い続けると 急に動きが鈍くなるので
狙ったときは掬うまで狙い続けるといいです

 

出すときは簡単で
網を水に入れておけば グッピーの方から自然に出ていってくれるので
手がかかりません

 

 

ちなみに
網を使った後は
水道水で洗って干しておきます

アクアルームにサーキュレータがあるので
風の当たるところに
メンテナンスツールと網を置いてます

 

以上でした

アベニーパファーが完全に餌付けできたんだけど…


普通にエサを食べる様子なんで
何でわざわざ記事にしてるの?と思われそうですが

アベニーパファーでこの光景はかなりめずらしいんじゃないかな

 

ピンセットであげたり 落ちてくるエサを食べたり 落ちているエサに食いついたり
っていうアベニーパファーの動画は見たことあります
※動いてないとなかなか気付かないんだよね

 

ただ 水面に浮かんでいる人工飼料を食べる様子は見たこと無い
※僕が知らないだけかもね

 

毎日エサを与え続けることで
だんだんエサへの反応が良くなり 落ちているエサにも気付くようになり
水面近くで食いつくようになり

最終的に水面に浮いてる状態で食いつく子がでてきた

 

それを見た他の子も真似するようになり

アベニーパファー飼いはじめて40日くらいで餌付け完了♪

 

アベニーパファーは他の子の行動を観察して真似しますね
※結構かしこいのかも

 

受け皿いらないし ミナミヌマエビに食べられることもなくなった
エサの食べ残しで水汚れないし いい事だらけ

 

ちょっと寂しい気もします

 

なんか 普通の熱帯魚と一緒になっちゃって…
少し前まで手のかかる子達だったのに…

 

この頃が懐かしい…
※エサに気付かず頭に乗っけてるアベちゃんの図

 

次は繁殖にトライ!

 

実際に繁殖に成功している方々がいらっしゃるようなので
色々参考にさせていただきます♪

育成水槽の抱卵個体と綺麗なオスを繁殖水槽へ移動


成長した子達を繁殖水槽へ

育成水槽のメスたちが続々抱卵中
繁殖水槽へ移動~

オス1匹と抱卵中のメス11匹

水合わせ中に孵化しちゃってた!

 

 

ところで 育成水槽 繁殖水槽 って何?

 

●「育成水槽」は 生まれてから1cmくらいになった子達を移動させる水槽で
水草少なめ・フィルター多め・エサ多め・水換え多めの水槽

 

●「繁殖水槽」は 2cmくらいで繁殖サイズになった子達を移動させる水槽で
綺麗なオス数匹とメスを十数匹隔離し交配させる水槽

水草多め・水換え少なめ・ソイル多め・TDS高めで管理

メスや稚エビが隠れれるように水草多めにして
稚エビが落ちないように 水換えも控えます

稚エビが殖えてきたら粉物のエサに切り替え

 

 

こんな感じでエビのサイズや状態によって
多少飼育環境を調整してます

 

育成水槽でどんどん抱卵しているので
繁殖水槽がぱんぱんになってきた

 

大きい個体から順にヤフオク!に出品予定
時間を見つけて 隔離・撮影をしてます

オスメス一緒にしてるから
隔離中にも抱卵してます♪

 

明日か明後日には 今隔離中のエビを出すと思うので
ヤフオク!アカウント→AquariumPEPE」要チェックです♪

 

 

 

●種親候補の若個体達

もしかしたら写真の種親候補の綺麗な若個体を数量限定で出すかもしれません

このサイズだとどこまで綺麗に成長するか読めません

 

 

自分メモ

この時期は殻の厚み(色の濃さ)で判断するのは あまり意味がないんです
※個人的に今はそう判断してます

 

「体の成長」と「色素胞の成長」の関係性で
「体の成長」>「色素胞の成長」だと 一時的に殻が薄く透けて見えて
「体の成長」<「色素胞の成長」だと 一見殻厚で綺麗に見えます

色素胞ってのは 細胞の中心部から体表に沿って放射状にのびるもので
写真の矢印の箇所がわかりやすいかも

なんとなく雪の結晶っぽく見えるやつです

この色素胞が発達していると 殻が厚く見えます
※実際に殻が厚いわけでなく 色が濃く見えているだけなんです

 

 

オスより大きくなるメスが
オスより色が薄く見えがちなのも こういう理屈かと思ってます

 

注意したいのが「体の成長」<「色素胞の成長」で綺麗に見える個体で
体の成長が遅いのが原因で 綺麗に見えている場合だと
将来的に大きくならず 種親に使えない可能性があります
※血が濃くなっているか 奇形(成長不良)

 

逆に「体の成長」>「色素胞の成長」の場合でスタイルはいいけど色がいまいちの個体
色重視で選別してしまうとあとで後悔します

体の成長がピークの後も 色素胞の成長が続くと
脱皮するたびにどんどん綺麗なっていきます
いわゆる大器晩成型

こういう個体は種親として残したいですね

 

もともとの素質は 血統(親の遺伝子)で大きく違うので
累代繁殖の流れを把握することも重要になります

 

今日はエビ発送3件 台風・ミサイル大丈夫か!?


今日送ったエビたち

●秋田へGOの抱卵してたメス

今日見たら卵がない?

どうやら昨日か一昨日に脱皮をしたっぽい
撮影時より綺麗に見えるし

ハッチアウトしてないんだろうなぁ
初抱卵だとこういうことが結構ある気がする…

 

繁殖させたいときは
抱卵しているメスより オスメスセットで手に入れて
自宅水槽で抱卵させたほうが 稚エビの歩留まりもいいからよく殖える と思う
※生存率を歩留まり(ブドマリ)とも言うんですね

 

まぁ結局 飼育環境次第なんでしょうが

水質が似ていれば問題ないんで
できるだけ水質や使っているものは公開する方向です

参考記事→ 「シュリンプ水槽の自己流セッティング方法

 

●そろそろ繁殖の若個体セット 3匹はおまけ

特に選別していない水槽からなので
サイズ・柄・色乗りバラバラです

オスはキレイめ メスは大きめをチョイス

ここから殖やして気に入ったものにブリードしていただければ幸いです

 

●そろそろ繁殖のセットのもう一個の方 3匹はおまけ

こっちはよく似た柄をそろえてチョイス
サイズは少し小さめですがだいたいそろえてます

 

 

不思議でしょうが
同じセットなのに 掬うエビの選び方が違います

というのもどちらもリピーター様ですが
過去に送ったエビの違いが要因です

 

上の方のセットを送った方は
過去に種親セットを2回落札

自分好みの繁殖を楽しんでいらっしゃる方かな
色んなタイプのエビをいれて 自分好みにしていってもらえそう
ということで バリエーションを持たせて掬いました

 

下の方のセットの方は過去に8回 複数セットを多く落札されてる方で
種親候補~ミドルグレードといろいろ送ってます

鑑賞をメインに楽しまれている方かと思うので
日の丸~Vバンドの赤白のバランスがいいものをチョイス
あえて柄を揃えてみました

サイズも小さめで より長い期間楽しめるように

 

リピーター様には過去の取引を参考に
勝手に余計な気を使ってます
※裏目にでてなきゃいいんですけど 当たってくれ俺の勘!

 

セット出しのときはある程度融通が聞くので
好みを教えていただけると幸いです

 

2015年2月から今までに取引770件
一応すべての記録を残してます
※「GW浮草定形外」は失敗したなぁ

 

 

伝えることの大切さと難しさ

・エビの動画を撮って公開したり
・ドアップの写真を撮ったり
・親の写真も載せたり
・系統の特徴を載せたり

ヤフオク!やネットショップでは 直接見て選べないので
少しでも色んな情報をお伝えできればと
いろいろ試行錯誤中です♪

 

最近では夏場の取引も安心してもらえるように
発送時の水温変化の実験しました→ 「夏のエビ発送 保冷剤の効果検証 実践テスト編

 

実際の梱包スタイルも詳しく公開→「最近の梱包スタイル 夏仕様
発送される方にも参考になればいいかな
※いいとこだけ盗んでください♪

 

ブログを続けるのもそうですね

時間が経てば考え方も変わってくるので
その時その時で思ったことを記録

過去の自分に突っ込むこともありますね♪

 

 

エビのえさを並べてみた…なんでこんなに買ってしまったんだろ?


今使っているエビ用のえさ紹介

ドーン

こんなにあったんだねー

自分でも知らなかった…

 

エビ用のエサが33種類 バクテリアなどの粉ものが4種類
5種類くらい まだ未開封ですが ひととおり試してます

 

おかげで匂いだけでなんとなく種類がわかるようになってきました
目指せ エビえさソムリエ!

 

なかにはすっごい匂いのものや
水槽に入れた途端 エビたちが激しく興奮しちゃうものも♪

 

 

 

33種類のエサの中で
リピートして使いたいエサは5種類くらいかなぁ

粉物でヘビロテしてるのは「アルティメットバクター

写真にはないけど「BeeMAX」もオススメ
2回試して2回とも使用途中で保管中にカビさせてしまった…

 

しっかしエビのエサは他にもあり
成分・形・硬さ・ほぐれ具合も様々
これからレッドビーシュリンプを始める人達は
どのエサがいいのかさっぱりでしょう
※これだけ試していてもさっぱりなんですから…

 

エビの成長・発色への影響は検証が難しいですが
エサを入れたときの エビの反応や食いっぷり
コスパ・使いやすさ・手に入れやすさなど
簡単なレポートは可能です

・稚エビが食べやすいのは?
・エビ団子になりやすいのは?
・小分けで与えやすいのは?
・コスパが良いのは?
・エビの食いつきがいいのは?
・水が汚れにくいのは?
・エビの動きを止めて撮影しやすいのは?

といった質問には答えられるデス

ごく一部はすでにYouTubeにアップしてます→「AquariumPEPE

 

1つ確実に言えるのは
「エビはなんでも食べます♪」

エビの調子が良ければ
どのエサでもガッツリ食べます

 

そろそろ秋ですか 種親出しますか

前もちょっと書きましたが
今年の夏は子供がよく殖えました
※今も続々抱卵中♪

ということで9月10月は種親おすそ分け期間として
各水槽の種親を出品しちゃいます♪

 

お店に卸してないし 水槽の数も多くないので
殖えすぎないように種親は少数精鋭なんです

それでも秋には水槽のキャパオーバーになりそうなので
今のうちに種親をなんとかしないとね

中には こんなのとか (足の色が!)

こんなのとか (腹肢の色乗りが!)

こんなのとか (身体の艶と殻の厚みが!)

こんなのとか? (僕フグなんだけど…)

もしかしたらこんなのも!? (あまりの仕上がりに白飛びしちゃう)

シツケの行き届いたこの子たちとか!? (なんでこんなに綺麗に整列してるんだろ?)

 

ワクワクできるエビを出そうと思います